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イーフトの「紫ゲージ」の意味や出し方とは?

「eFootball™ 2023」では、キックを繰り出す際に通常の虹色のゲージではなく紫色のゲージが表示される時がある。この”紫ゲージ”の意味や出し方はどうなっているのだろうか?筆者が解説する。

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紫ゲージは「インパクトパス」「インパクトクロス」「インパクトシュート」を入力したときに出る

“紫ゲージ”は、「インパクトパス」「インパクトクロス」「インパクトシュート」を入力したときに出るもの。出し方は、R2ボタンを最大限に押し込んだと同時に各キックのボタンを押すというものだ(「インパクトパス」は△/〇/×ボタン、「インパクトクロス」は〇ボタン、「インパクトシュート」は□ボタン)。

メリットは鋭いキックになること、デメリットはキックに時間がかかること

インパクトキックの効果(メリット)は、それぞれが鋭いキックになるということ。「インパクトシュート」の場合は所持しているスキルによって様々な弾道のシュートになり、空中のボールの場合は強めにシュートすると叩きつけやすくなる。

一方、インパクトキックのデメリットはキックまでに時間がかかること。周囲に敵の選手がいる場合には、キックする前にボールを奪われてしまうリスクが高くなる。但し、ダイレクトで打つ場合にはその前にゲージを貯めておけるので、素早くインパクトシュートを繰り出せる。インパクトキックを繰り出す際には、選手の周囲の状況をよく確認しよう。また、近くの選手に出すパスの場合には、力強くなってしまう(尺が長すぎてしまう)ことがある。

インパクトキックを使うかどうかは、メリット・デメリットをよく考えて判断すべきだ。

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この記事を書いた人

八乙女ワタルは、フリーランスのプロブロガー。経歴5年目。20代後半。都内在住。計20サイトを運営している。日常のノウハウからサッカー、音楽、考察、批評などに造詣が深い。

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